安心してインプラント治療を受けるために

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治療費について
治療費は高額なので、患者側は不安になるものです。治療費がどのような内訳になっているのか、どうして治療費に差が出るのか、インプラントは医療費控除の対象になっていることなどを解説します。
- メンテナンスの必要性
- インプラントによる治療というのは、インプラント(人工歯根)を埋入して上部構造を設置して完了ではなく、その後もメンテナンスも大切になってきます。その理由は、治療によってインプラントと骨がきちんと結合できれば、ほぼ半永久的にもつわけですが、その後に骨や歯周組織にトラブルが発生すると、骨がインプラントを支えきれなくなってしまうからです。そのようなトラブルを未然に防ぎ、インプラントの耐久性を高める意味でも病院での定期的なチェックが必要になってきます。また、患者自身での日々のブラッシングなどによる衛生管理も重要になってきます。
- メンテナンスではどのようなことが行われるのか
- 患者自身によるメンテナンスというのは、日々のブラッシングなどが中心になりますが、病院での定期健診では、1、インプラント周囲に汚れが付着していたり、炎症を起こしたりしていないかのチェック、2、噛みあわせが上手くいっているかどうかのチェック、3、普段のブラッシングでは落としきれない汚れのフォローとブラッシングの再指導、などが行われます。噛み合わせのチェックをする必要があるのは、インプラントは顎の骨と結合しているため、自分の歯と同じように加齢によって、歯が移動するということがないからです。したがって、噛みあわせが変化した時は、それに合わせてインプラントも調整する必要があります。そのままにしておくと、インプラントに過度の負担がかかったり、補綴物が折れたりすることがあるので、必ずチェックしてもらうようにしましょう。
- メンテナンスと保証
- インプラントの保証というのは、基本的にほとんどの病院において、定期的なメンテナンスを受けている場合に限りなされているようです。保証内容はインプラントは10年、上部構造については5年保証にしているところが最近では多く見られます。その間に何らかのトラブルがあれば、無償で手術をしたり、再治療したりします。また、病院によって全額返還するところもあれば、経過年数によって何パーセントと返金というように一部返還するところもあります。また、引越しや転勤がある人の場合は、全国に提携している歯科を選ぶと安心して、保証が受けられるでしょう。